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Windows XP+VMware Player+Ubuntu Desktopの環境構築 #7 【vi, vimの基本操作】[Permanent Link]

Windows XP+VMware Player+Ubuntu Desktopの環境構築 #6 【Sambaサーバの導入】で、WindowsとVMwareのUbuntuとのフォルダ共有を行いました。

今回はちょっと道を逸れてvi。

ところで、Web制作をデザインから入った人で、Windowsにするか、MacOSにするかで迷っているのはよく見かけますが、WindowsにするかLinuxにするか、あるいはMacOSにするかLinuxにするかで迷っているのは見たことがありません。Linuxの存在を知らない人も見かけます。パソコンと言えばWindowsかMac。今のMacOSはUNIXですが、それでもLinux(BSDとかでもいいのですが)は選択肢の蚊帳の外ですね。LinuxではAdobe製品を使えないのが大きいのでしょうか。あとOffice。というか、ソフトが動けばOSは何でもいいのか。Ubuntuがあるからこれから普及していくだろうかな。でも、デザイナーはwhat you see is what you getなのです! Macの見た目に興味はあっても、中身(UNIX)に興味はないのです(^_^; (きっと)

そんなことはどうでもいいとして、Windowsに慣れてしまった身にはviは辛いです。まず操作がわからん。そこで挫折。よくある。なんとしても操作を覚えなきゃならん。

$ vi

とタイプするとvimが立ち上がる。

$ vim

とタイプしても結果は同じ。

~                              VIM - Vi IMproved
~
~                               version 7.1.138

Ubuntu 8.04ではvimがデフォルトなのですね。

基本のコマンドをメモ。これを覚えなきゃ始まらない。

起動と終了
vi [filename] 開く。
:w 保存する。
:q 終了する。
:wq 保存して終了する。
ZZ 保存して終了する。
:e! 保存前に戻す。
:w! 上書き保存する。
:q! 保存しないで終了する。
:sh シェルを実行する。戻るにはCtrl + D。あるいはCtrl + Zでviを中断。viに戻るにはfg
:pre 強制保存する。
移動
h 左に1文字移動する。2文字移動するには2h
j 下に1文字移動する。2文字移動するには2j
k 上に1文字移動する。2文字移動するには2k
l 右に1文字移動する。2文字移動するには2l
0 行の先頭に移動する。
$ 行の末尾に移動する。
b 前の単語に移動する。2単語前に移動するには2b。句読点を無視するにはB
w 後の単語に移動する。2単語後に移動するには2w
編集
i 挿入する。
a 追加する。
c 変更する。例えば行末まではc$、単語末尾まではcw。など色々組み合わせる。
cc 行全体を変更する。
C カーソル位置から行末までを変更する。c$と同じ。
r 1文字を変更する。
R Escを押すまで変更する(1行まで)。
s 置換する。2文字分は2s
S 行全体を置換する。
~ 大文字と小文字を変更する。
s 置換する。
d 削除する。1語はdw。1語(単語の末尾まで)はde
dd 行全体を削除する。2行削除するには2dd
D カーソル位置から行末までを削除する。
x 1文字削除する。2文字なら2x
y ヤンク。
Y 行全体をヤンク。yyと同じ。
p 配置する。カット&ペーストのペースト。全ての削除を取り消す。
. コマンドを繰り返す。
u 最後のコマンドを取り消す。
U その行を元に戻す。

まだまだあるけれど、ひとまず以上を知っていれば、なんとなく使えた気になります。

$ sudo shutdown -h now
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