Windows XP+VMware Player+Ubuntu Desktopの環境構築 #7 【vi, vimの基本操作】[Permanent Link]
- 2009年2月11日 19時59分
- [Ubuntu|vi|VMware on Windows]
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Windows XP+VMware Player+Ubuntu Desktopの環境構築 #6 【Sambaサーバの導入】で、WindowsとVMwareのUbuntuとのフォルダ共有を行いました。
今回はちょっと道を逸れてvi。
ところで、Web制作をデザインから入った人で、Windowsにするか、MacOSにするかで迷っているのはよく見かけますが、WindowsにするかLinuxにするか、あるいはMacOSにするかLinuxにするかで迷っているのは見たことがありません。Linuxの存在を知らない人も見かけます。パソコンと言えばWindowsかMac。今のMacOSはUNIXですが、それでもLinux(BSDとかでもいいのですが)は選択肢の蚊帳の外ですね。LinuxではAdobe製品を使えないのが大きいのでしょうか。あとOffice。というか、ソフトが動けばOSは何でもいいのか。Ubuntuがあるからこれから普及していくだろうかな。でも、デザイナーはwhat you see is what you getなのです! Macの見た目に興味はあっても、中身(UNIX)に興味はないのです(^_^; (きっと)
そんなことはどうでもいいとして、Windowsに慣れてしまった身にはviは辛いです。まず操作がわからん。そこで挫折。よくある。なんとしても操作を覚えなきゃならん。
$ vi
とタイプするとvimが立ち上がる。
$ vim
とタイプしても結果は同じ。
~ VIM - Vi IMproved ~ ~ version 7.1.138
Ubuntu 8.04ではvimがデフォルトなのですね。
基本のコマンドをメモ。これを覚えなきゃ始まらない。
vi [filename] |
開く。 |
|---|---|
:w |
保存する。 |
:q |
終了する。 |
:wq |
保存して終了する。 |
ZZ |
保存して終了する。 |
:e! |
保存前に戻す。 |
:w! |
上書き保存する。 |
:q! |
保存しないで終了する。 |
:sh |
シェルを実行する。戻るにはCtrl + D。あるいはCtrl + Zでviを中断。viに戻るにはfg。 |
:pre |
強制保存する。 |
h |
左に1文字移動する。2文字移動するには2h。 |
|---|---|
j |
下に1文字移動する。2文字移動するには2j。 |
k |
上に1文字移動する。2文字移動するには2k。 |
l |
右に1文字移動する。2文字移動するには2l。 |
0 |
行の先頭に移動する。 |
$ |
行の末尾に移動する。 |
b |
前の単語に移動する。2単語前に移動するには2b。句読点を無視するにはB。 |
w |
後の単語に移動する。2単語後に移動するには2w。 |
i |
挿入する。 |
|---|---|
a |
追加する。 |
c |
変更する。例えば行末まではc$、単語末尾まではcw。など色々組み合わせる。 |
cc |
行全体を変更する。 |
C |
カーソル位置から行末までを変更する。c$と同じ。 |
r |
1文字を変更する。 |
R |
Escを押すまで変更する(1行まで)。 |
s |
置換する。2文字分は2s。 |
S |
行全体を置換する。 |
~ |
大文字と小文字を変更する。 |
s |
置換する。 |
d |
削除する。1語はdw。1語(単語の末尾まで)はde。 |
dd |
行全体を削除する。2行削除するには2dd。 |
D |
カーソル位置から行末までを削除する。 |
x |
1文字削除する。2文字なら2x。 |
y |
ヤンク。 |
Y |
行全体をヤンク。yyと同じ。 |
p |
配置する。カット&ペーストのペースト。全ての削除を取り消す。 |
. |
コマンドを繰り返す。 |
u |
最後のコマンドを取り消す。 |
U |
その行を元に戻す。 |
まだまだあるけれど、ひとまず以上を知っていれば、なんとなく使えた気になります。
$ sudo shutdown -h now


2008-2010 maaguu.