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Windows XP+VMware Player+Ubuntu Desktopの環境構築 #6 【Sambaサーバの導入】[Permanent Link]

Windows XP+VMware Player+Ubuntu Desktopの環境構築 #5 【WWWサーバの設定というか】の続きです。

ホストのWindowsから直接ファイルを操作するために、Sambaサーバを導入してみます。

taskselにてSamba File serverをインストールします。

$ sudo tasksel

tasksel

ここで、Windowsのワークグループを確認しておきます。「マイ コンピュータ」-「コンピュータ名」-「変更」を見ると、ワークグループが「WORKGROUP」と設定されていたので、Sambaのそれも同じにします。

共有ディレクトリですが、ローカルでしか使わないので、認証なし&ゲストユーザでのアクセスで済ませてしまおうと思います。

$ sudo chown nobody /home/ユーザ/www

smb.confの編集。

$ sudo vi /etc/samba/smb.conf

27行目(viで行番号を表示するには:set nu。非表示は:set nonu。)。デフォルトのまま。

workgroup = WORKGROUP

91行目。匿名アクセスの許可。

security = share

以下3行を追加。

unix charset = UTF-8
display charset = UTF-8
dos charset = CP932

新たに[www]セクション([www]ってのは適当)を作って、共有ディレクトリの設定を記述。

[www]
path = /home/ユーザ/www
writable = yes
guest ok = yes
guest only = yes

保存してSambaを起動。

$ sudo /etc/init.d/samba start

Windowsの「マイ ネットワーク」-「ネットワーク接続」-「ネットワーク全体」-「Microsoft Windows Network」-「Workgroup」を開くと、ゲストOSのUbuntuが見えます。

Samba on Windows network

さらに一階層下へ行くと、wwwフォルダがあるので、右クリックから「ネットワークドライブの割り当て」にて、アクセスしやすくしておきます。wwwを開くと、前回作ったファイルindex.phpが見えます。試しにWindowsでindex2.phpを作ってみます。

ls -oすると、以下のように出力されました。

合計 8
-rw-r--r-- 1 ユーザ 32 2009-02-08 15:02 index.php
-rwxr--r-- 1 nobody 26 2009-02-08 18:33 index2.php

上手くいったようです(^^) これでホストWindows XPで開発してVMware PlayerのゲストUbuntuで動かす基礎がおおよそできた感じでしょうか。

$ sudo shutdown -h now
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