Windows XP+VMware Player+Ubuntu Desktopの環境構築 #6 【Sambaサーバの導入】
- 2009年2月8日 18時54分
- [Samba|Ubuntu|VMware on Windows]
Windows XP+VMware Player+Ubuntu Desktopの環境構築 #5 【WWWサーバの設定というか】の続きです。
ホストのWindowsから直接ファイルを操作するために、Sambaサーバを導入してみます。
taskselにてSamba File serverをインストールします。
$ sudo tasksel

ここで、Windowsのワークグループを確認しておきます。「マイ コンピュータ」-「コンピュータ名」-「変更」を見ると、ワークグループが「WORKGROUP」と設定されていたので、Sambaのそれも同じにします。
共有ディレクトリですが、ローカルでしか使わないので、認証なし&ゲストユーザでのアクセスで済ませてしまおうと思います。
$ sudo chown nobody /home/ユーザ/www
smb.confの編集。
$ sudo vi /etc/samba/smb.conf
27行目(viで行番号を表示するには:set nu。非表示は:set nonu。)。デフォルトのまま。
workgroup = WORKGROUP
91行目。匿名アクセスの許可。
security = share
以下3行を追加。
unix charset = UTF-8
display charset = UTF-8
dos charset = CP932
新たに[www]セクション([www]ってのは適当)を作って、共有ディレクトリの設定を記述。
[www]
path = /home/ユーザ/www
writable = yes
guest ok = yes
guest only = yes
保存してSambaを起動。
$ sudo /etc/init.d/samba start
Windowsの「マイ ネットワーク」-「ネットワーク接続」-「ネットワーク全体」-「Microsoft Windows Network」-「Workgroup」を開くと、ゲストOSのUbuntuが見えます。

さらに一階層下へ行くと、wwwフォルダがあるので、右クリックから「ネットワークドライブの割り当て」にて、アクセスしやすくしておきます。wwwを開くと、前回作ったファイルindex.phpが見えます。試しにWindowsでindex2.phpを作ってみます。
ls -oすると、以下のように出力されました。
合計 8 -rw-r--r-- 1 ユーザ 32 2009-02-08 15:02 index.php -rwxr--r-- 1 nobody 26 2009-02-08 18:33 index2.php
上手くいったようです(^^) これでホストWindows XPで開発してVMware PlayerのゲストUbuntuで動かす基礎がおおよそできた感じでしょうか。
$ sudo shutdown -h now


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[...] Windows XP+VMware Player+Ubuntu Desktopの環境構築 #6 【Sambaサーバの導入】で、WindowsとVMwareのUbuntuとのフォルダ共有を行いました。 [...]